ソリマチグループ

世界を変えるための17の目標in Sorimachi Group

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持続可能な社会へ貢献するため人のできない 人のやらないことを実現する

ソリマチグループでは2016年から、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)に貢献するためには何ができるか考え、「会計でみんなを幸せに」をキャッチコピーにグループとして様々な活動を行っています。

ソリマチグループでの取り組み

ソリマチグループでは17つあるゴールのうちすでに10つに着目して、SDGs実現のため取り組んでいます。

ベトナムでの『農協へのスマート農業導入に係る基礎調査』が独立行政法人国際協力機構JICAでSDGsビジネス支援事業に採択され、貢献事業がスタートしました。
協会けんぽの「健康増進宣言」だけでなく、経済産業省の「健康経営優良法人」連続認定、スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」連続認定されています。
「女性が輝く」をスローガンにくるみん・えるぼし最高評価の認定「女性の活躍促進賞」「新潟商工会議所 特別賞」ダブル受賞などジェンダー平等の実現へ積極的に取り組んでいます。
日本で唯一の「会計データサイエンス企業」になることを目指しています。AI会計特許や、キャッシュレスに関わる特許を持ち、これからの成長分野に挑戦できる基盤を持っています。
産業別社会基盤提供企業を目指します。AI会計特許を持ち大量の信用情報を一瞬で取得できる基盤や、mPOS提携などにより更に多くの情報が取得可能となります。
ベトナムでは人や国の不平等を減らすべく努めています。日本語能力検定などの受験のほか、勉強会や技術研修、日本派遣を通じ、人々の能力強化や平等の拡大を図っています。
地域の清掃活動やエコキャップ運動や廃品回収などの活動を行っています。それらの活動を通して、住み続けられるまちづくりに貢献しています。
地域の清掃活動
中長期事業計画に、果敢に挑戦するファーストペンギンを自分たちの目指すべき姿に掲げています。そこで国際環境NGO団体BirdLifeの保護活動に共鳴し、募金活動を実施しています。
「長岡まつり大花火大会」で、空襲で亡くなられた方々への慰霊、復興に尽力した先人への感謝。そして恒久平和への願いを込めて花火を打ち上げています。
センスメーキング(意味付け)とベンチャー精神で「産業別社会基盤提供会社」を目指しています。78万人の会員を持つ商工会会員向け会計システムとして選定されました。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されました。2030年までに、持続可能なより良い世界を目指すという国際目標で、17のゴールから構成されています。

 
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